美術部について

創価大学美術部は、草創から今日まで40年以上続いている伝統的な部活です。
年に数回展覧会があり、多くの方に作品を見て頂いています。
中でも創価芸術展は創立者のご提案により始まった、創価一貫教育の学生による全国規模の展覧会です。
それぞれが自由に様々なジャンルの作品制作をしています。
作品制作を通して対話し、技術面のみでなく、人間的な成長を目指しております。
建学の精神として創立者が示して下さった「大文化建設」の一翼を担う団体として、日々仲良く楽しく活動しております。

活動内容

絵画・陶器・立体作品などの作品制作及び、展覧会の企画・運営を行っています。
また、年4回の合宿（絵画・陶器）を行っています。
入部希望の方・興味のある方は、一度見学に来て下さい。

活動場所：美術棟1F、美術棟横プレハブ（部室）
活動日：毎日自由に活動しております。毎週金曜日の昼休みには、部会を行っています。
活動時間帯：〜21:00
部員数：約50名
執行体制：部長(1名)、副部長(1名)、副部長兼陶器研(1名)、会計(1名)、
　　　　　　　絵画研究会(2名)、ものづくり研究会(2名)

美術棟(外観) 美術棟１Ｆ 部室

部室への地図

各研究会の紹介

美術部では３つの研究会により、定期的に企画を行っています。

絵画研究会	油彩・水彩・アクリル・日本画・ 鉛筆・色鉛筆・パステルなど、 様々な画材を取り扱っています。
陶器研究会	電動ろくろや手動ろくろを使い、 湯呑みや茶碗をはじめとする、 あらゆる陶器を作っています。
ものづくり 研究会	粘土・彫刻・模型・絵本などの 立体作品を取り扱っています。

年間執行テーマ

「永遠の文化の太陽よ 我らの創造の光で 生命を赫々と照らしゆけ」

年間スケジュール

５月	新歓展・新歓パーティー
６月	滝山展
７月	むだい展(他大学との合同展)・前期部総会
８月	絵画合宿・陶器合宿
10月	創価芸術展・創大祭店舗
11月	一年生展
12月	後期部総会・執行交代式
２月	絵画合宿・創春展(学外展)
３月	陶器合宿・卒業記念展